フランス国内の名高い音楽祭(ラ・ロック=ダンテロン音楽祭、ピアノ・オ・ジャコバン、リール・ピアノ・フェスティバル、ラジオ・フランス・モンペリエ音楽祭など)の常連であるクレール・デゼールは、ロンドンのウィグモア・ホール、ニューヨークのケネディ・センターをはじめ、日本、ブラジル、ドイツなど国際的な舞台でも活躍しています。パリ管弦楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、ストラスブール、トゥールーズ、プラハ、ケベック、日本の各オーケストラとソリストとして共演し、マレク・ヤノフスキ、イジー・ビエロフラーヴェク、ローレンス・フォスターの指揮のもとで演奏してきました。14歳でパリ国立高等音楽院に入学し、V.ヤンコフのピアノ・クラスで満場一致の一等賞、J.ユボーの室内楽クラスで一等賞を受賞。その後、両分野の高度課程に進み、とりわけR.ピドゥーの室内楽クラスで研鑽を積みました。ピアニストで教育者のエフゲニー・マリーニンに見出され、モスクワのチャイコフスキー音楽院での研鑽を勧められます。クレール・デゼールは比類なき室内楽奏者であり、エマニュエル・ストロッセール、アンヌ・ガスティネル、ゲイリー・ホフマン、フィリップ・グラファン、レジス・パスキエ、シネ・ノミネ四重奏団、モラゲス五重奏団などと共演しています。充実したディスコグラフィーには、雑誌『レペルトワール』で最高評価「10」を獲得したシューマン《ノヴェレッテン》、1997年にヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク賞を受賞したストラスブール・フィルとのスクリャービンおよびドヴォルザークの協奏曲集、アンヌ・ガスティネルとの録音が含まれます。さらにミラーレ・レーベルからはシューマン作品集2枚、エマニュエル・ストロッセールとの連弾によるドヴォルザーク《スラヴ舞曲集》もリリースされています。
© François Sechet
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